こんばんは！WANスタッフの廣岡です(｀・ω・´)

第２回SUMMER CANPASS→ですが…、
遅ればせながら報告です(´Д｀)。


テンション上げて行くぜ←


はい！今回は
「デジタルネイティブが語る情報ツールの活用方法」
っというテーマで開きまして、

講師に早稲田大学修士２年　渡辺友太さんに来て頂きました。
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…さて、実際の講座の内容は、

まずは情報化社会とは何か。

「情報化社会とは、情報が諸資源と同等の価値を有し、それらを中心として機能する社会のこと」（Wikipediaより）

ってなわけです。

「情報」が有形の資源と同等の価値を持つ社会。　ほう…(゜д゜)←

友太さん「現在、使っているITツールって何がありますか？」
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参加者「facebook,twitter,smart phone,mixi、などなど」
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友太さん「みんないろいろ使ってるけど、そもそも発信(アウトプット)する情報がないと、インプットするだけじゃもったいないよね」
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情報ツールを使ってインプットする人と、アウトプットする人。
アウトプットすることが大事になってきている。
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友太さん「じゃグループ内でアウトプットの練習してみよっか」


以下グループワークなう。


＋α
注意事項
・個人情報の取り扱いは気をつけよう！
・検索して出てきたことが正しいとは、限らない(ニヤッ


そのあと
ITツールの基本的な役割
「情報を処理（収集、編集、発信等）する。」、「扱える情報量を増やし、処理スピードを上げる。」
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具体的な活用例(参加者)
・smart phone に変えてから、処理スピードが上がった。いつでもインプット、アウトプット
・MLからfacebookに移行でよりスムーズに
・アドレスを知らなくても名前がわかればfacebookでつながることができる。
・ソーシャルメディアで質問をすることで、時間短縮



でも実際に必要なのはITツールを使いこなすことではない。

情報が行き交う場に行く。(どんな場になるかは、集まる人のアウトプット次第)
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その場で如何にいかにアウトプットを引き出し、インプットを与えるか。

これをやりやすくするためにITツールを使う(使いこなす)


はい、以上まとめでした(｀・ω・´)


なかなか話の中の実例や具体例など、書ききれなかったことも多いので、

当日の動画はここになるんで詳細をみたい方はこちらを見てください。
http://www.ustream.tv/channel/canpass