特別CANPASS→ 「若者よ。世界へ!!!」

【更新日】2013年02月21日

みなさん、こんにちは!
NPO法人学生ネットワークWANです。

先日2月19日(火)に
特別CANPASS→「若者よ。世界へ!!!」を開催しました!!!


今回は「グローバル」をテーマに、
実際に海外へ身を置いて仕事をされている、海外を相手にビジネスを展開している企業の方をお呼びし、講演、ディスカッションを行いました!!


まず最初の講師は、福岡と上海に拠点を置いて、コンピューターサービスを日本だけでなく、中国や台湾にも提供しているIT企業、株式会社ユウシステム代表取締役の入江社長です。
■株式会社ユウシステムHP→(http://www.yousys.co.jp/)




















入江社長は大学へ在学している間に起業をしながら、海外各地へバックパックを重ねていたそうです!!

大学時代に起業を志した入江社長は、大学時に好きでやっていたことがたまたま起業に繋がったと御話をしていました!!
実際によくアルバイトでやっていることが将来の夢や目標に繋がる事が多く、そのまま先に繋がる事が多いそうです!!
好きなこと、興味ある事にはひたむきに取り組んでいく姿勢が大事なのだと改めて感じる御話でした!!


続いて、中国現地で信号機などの製造をし、日本、世界へ販売をするUTS上海で代表取締役をされている古閑社長です!
UTS上海は、以前当団体のスタッフのインターンシップの受け入れをして頂いた上海に拠点を構える会社となります。
http://canpass.yoka-yoka.jp/e890342.html
■UTS上海HP→(http://www.uts-sha.com/uts.htm)




























古閑社長の御話で1番印象深かったのは、この一言。
「何で英語できないの?」

これは古閑社長自身が20代の頃東南アジアに赴いた際に言われた一言だそうです。
そしてこの言葉が古閑社長の人生を変えた言葉でもあるそうで、その後古閑さんは大学3-4年時は勉強に打ち込み続けたそうです。

近年、グローバルと言われる中で、果たして日本でどのくらいの若者が英語を話せるか?
そう考えた時に、日本と中国では若者の姿勢が違うとの事です。

これまでは、日本語と英語を少々話せる日本人>中国語、英語、日本語等をバリバリ話せる中国人という構図でしたが、当たり前ですが、この構図は逆転するとの事。

だからこそ、これからのグローバル化に備えて、言語の習得は必須であるし、自らの可能性を広めるための大きな手段だと言えます!!

実際にUTS上海に最近入社した社員は女性で、日本語、英語だけでなく、何と韓国語までできるそうです。
語学力以外にも、もちろん求められるものはたくさんあります(地頭の良さ、コミュニケーション力、論理性、異文化理解、好奇心etc…)が、やはり一番は語学や覚悟といった部分になるのかなと実感しました。


最後に、ロートアイアン(装飾が施された門扉やフェンスなど)を中国現地で生産し、日本の方に販売している丸任ジャパン株式会社代表取締役の時任社長です。
■丸任ジャパン株式会社HP→(http://www.wroughtiron.co.jp/


















また時任社長がおっしゃっていたこととしては、コミュニケーション力として大事なことは「知らない人、初対面の人に自分の好きなモノや得意としていることをしっかり、明確に伝える事ができるか」ということも話されていました。

ここもやはり大事なのは自らがその点についてどこまで理解しているのか、どれだけ勉強しているかが前提であるということ。まずはしっかり勉強する事も大事なのかなと感じました!!!

ということで、参加者にワークとして、みんなで自己紹介+自分の夢について話してもらいました!!! 自らの言葉にすることが難しそうに見える半面、参加者が熱く語っているのが印象的でした。





















最後に時任さんが学生へのメッセージとして、
「早く結婚して欲しい!!!」と言われました!!!!
スタッフも参加者も驚きましたが、、、

時任さんが言うには、若者には苦労をしてほしいとのこと。
自ら若い時に負担を敷く、責任を与えることで、もちろん大変だとは思うが、やはり家族をもつことで“責任感”をもって生きていける事ができる!!
ここを若者のみなさんに感じてほしいとの事でした!!!



ここから第2部!!!
今回はゲストスピーカーとして、
今実際に上海で仕事をされる猿楽さんです!!



猿楽さんは元々日本企業での就職先があったにも関わらず、「海外で働きたい」との想いから、内定をお断りし、海外へ行く決断に踏み切ったそうです!!!

ちなみに大学時代は短期留学を1カ月程度経験したそうですが、そこから現地でいきなり働こうと考え、アクションを起こす『行動力』があったからこそ、今海外で働くことができていると猿楽さん自身もおっしゃっていました!!






















猿楽さんが参加学生にメッセージとして送った言葉は、
もっと日本のことを知ることが大事ということ!!
例えば日本の文化や日本人としての精神、マナー等を知ることで、
海外へしっかりと日本人として発信しないといけないから身につけておくべき。

そして「やりたいことをやってみたらどうですか?!!」とのことでした!!
シンプルかつ力強いメッセージでした!!!



最後に入江社長、古閑社長、時任社長の3人を交え、パネルディスカッションを行いました!!!!





様々な質問が飛び交いましたが、特に気になった御話をピックアップします!!

「人それぞれ能力には大差はない。」
本当に秀でている人もいるが、ほとんどの人はそんなにスキルや能力に差はないくらいで、それなのに差がつくのは情熱や覚悟といった想いの部分に過ぎないもの。
あとは日常的な部分で上司や先輩を目の前にして、飲み会の場での対応ができるといい。例えば、お酒の注ぎ方や敬意の示し方等に心から気遣っていけば、上の人や回りにかわいがってもらえるとのこと。

「苦労の数が成長」
いつ寝てるんですか?いつも言われるくらい仕事をし、もちろん、起業をする際には問題や困難はたくさんあった。むしろそういった悩みの方が多すぎるくらいだった。起業に成功するのは10%未満と言われる中でのプレッシャーや不安はあり、短期的に見るとやはり、辛いし、大変。しかし長期的に見ると、やはり楽しくなってくる!! 積み上げたものが形になると。

「日本と海外における学生や若手社員の違い」
日本より海外の学生は常に上に向かっていく向上心。目指すものもスケールがでかく、日本人は謙虚なところもある。また日本の若者に感じるのは自分への投資が少ない。能力やスキル習得に対する投資、またその投資に対して、どれだけのリターンがあるのか、求めているのかという認識が少ないと感じる。もっと貪欲になっていい。
あともっと大事なのはいろんな世界を見る事が大事。今見ているものがどこにいっても常識だと思わない姿勢がないといけない!!

「リーダーに必要なモノ」
古閑社長からは「Vision、決断力」、入江社長からは「組織でのバランス感覚」、時任社長は「責任感、全てを背負う立場としての。」と言われました!!
3人の社長によって、それぞれの意見がありましたが、やはり組織の代表としての“覚悟”が伝わってきました!!


今回のイベントを通して、一番感じたことは
「まずは足を運んでみる!! やってみる!!」ということ。

ただ漠然とグローバルと見るのではなく、
机上の空論ではなく、実際に現地へ足を運んでみて、自ら感じる事が大事なのではないかと思います。
実際に自分の目で見て、耳で聞いて、その上で何をすべきかを感じることに尽きるのではないかと、だからこそ行動力や覚悟、好奇心というものが求められてくるのだと感じました。以上がセミナーのレポートとなります!!!




以下は懇親会の様子です!!
























【古閑社長と参加学生】























【時任社長、入江社長、猿楽さんと参加学生】























【講師の方々、参加者全員で!!】


スタッフ、参加者一同有意義な時間となりました!!!
講師の方々、参加者のみなさん、ありがとうございました!!!

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