第14回CANPASS→スクール「次世代ワークスタイル!」
【更新日】2011年01月13日
こんにちは!
WANスタッフのみぉみぉです
今回は、私が、講座レポートを書かせて頂きます
第14回キャンパススクールでは…
当団体の理事長でもあられます、
・ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 森戸裕一様@yuichimorito
http://blogs.itmedia.co.jp/morito/ にメイン講師を務めて頂き、
・PocketBox有限責任事業組合代表 迫田孝太様@cohtan
http://www.venturenow.jp/news/2010/07/01/2207_008499.html
・ナレッジネットワーク株式会社 営業企画部 川添祐樹様@kawazoezoe
http://knblogkawazoe.yoka-yoka.jp/
・NPO法人学生ネットワークWAN8代代表 工藤稔久@chin0418
http://chinnen.yoka-yoka.jp/
上記3名の方のご意見をお聞きしながら講座をお送りいたしました~♪
「次世代で求められる働き方とは?」
→社内外のメンバーや消費者とのコラボレーション
→どこにいてもアイディアを形に出来る
→社外活動への参加や様々な人との交流で視野を広げる
→自己投資のための時間を持ち、常にスキルアップ
『商品の企画・サービスの提案など、”価値を作りだす”ことに既存概念を大きく上回るスピードと質が求められている。』
『お客様の期待を大きく超える”高い付加価値”を提供しなければ、多くの競合商品・サービスの中から選ばれることは難しい。』
今後ますます求められるであろうことを実現させるために、
今私たちが知っておくべきこと、考えておくべきこととは何だろうか?
そんなことを考えながらのあっという間の2時間でした!
残念ながら、参加できなかった方やもう一度講座をじっくり振り返ってみたい!という方は、ぜひ、こちらをご覧になってみてください
講座で使用したスライドも、チェックしてみてくださいね
さて、最後に私が個人的に感じたことを少しだけ書かせていただきたいと思います。
今回の講座の中で、講師の森戸様が『デジタルネイティブの可能性』について度々お話してくださいました。
自分たちがデジタルネイティブ(digital native→生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代のこと。)だということさえ、特に意識をしたことがなかった私ですが、
講座を聞きながら、デジタルネイティブだということは、
実はとてつもなく強みなんじゃないかなと思うようになりました。
今から約2年前、私はパソコンすら持っていませんでした。
お恥ずかしい話ですが、ノートパソコンの電源の位置さえ分からない子だったんです
あかうんと?どきゅめんと?すかいぷ?それ、可愛いの?とかそんな感覚だったんです。
そんな私がWANに関わるようになってから、1年と半年が過ぎようとしていますが、
今は毎日パソコンを開き、メールをチェックし、ブログを書き、twitterでつぶやいたり、スマートフォンを片手に電車に揺られたりするようになりました。
自分で振り返ってみても、だいぶ変わったなと感じます。
もちろん始めは分からないことだらけで、『電波は体の害ダ』とか言っていた時期もありましたが、
使い方を覚えると、
使わなきゃ損、知らなきゃ損。あって当たり前だという感覚に変わっていきました。
なぜ抵抗感なく、つぎつぎに自分に取り組むことができたのか・・・
私なりの納得解ですが、自分がデジタルネイティブだから。だと思うんです。
私たちの世代って、自分ができなかったとしても、「出来るでしょ」と思っちゃうことって多いと思うんです。
例えば動画作り!自分が動画制作をしたことがなかったとしても、作ろうと思えば作れるだろう。という感覚を持っている人が多いような気がします。
その『感覚』を持っているからこそ、これから求められるスピード感に対応できる人間になれると思うんです。
つまり、デジタルネイティブこそ、次世代を引っ張っていける存在なのかな、と。
私もデジタルネイティブの一人として、頑張ろうと思います!
フォローしてくださると嬉しいです@miomio108
それでは、来週のCANPASS→でまたお会いしましょう!
みぉみぉ
WANスタッフのみぉみぉです
今回は、私が、講座レポートを書かせて頂きます
第14回キャンパススクールでは…
当団体の理事長でもあられます、
・ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 森戸裕一様@yuichimorito
http://blogs.itmedia.co.jp/morito/ にメイン講師を務めて頂き、
・PocketBox有限責任事業組合代表 迫田孝太様@cohtan
http://www.venturenow.jp/news/2010/07/01/2207_008499.html
・ナレッジネットワーク株式会社 営業企画部 川添祐樹様@kawazoezoe
http://knblogkawazoe.yoka-yoka.jp/
・NPO法人学生ネットワークWAN8代代表 工藤稔久@chin0418
http://chinnen.yoka-yoka.jp/
上記3名の方のご意見をお聞きしながら講座をお送りいたしました~♪
「次世代で求められる働き方とは?」
→社内外のメンバーや消費者とのコラボレーション
→どこにいてもアイディアを形に出来る
→社外活動への参加や様々な人との交流で視野を広げる
→自己投資のための時間を持ち、常にスキルアップ
『商品の企画・サービスの提案など、”価値を作りだす”ことに既存概念を大きく上回るスピードと質が求められている。』
『お客様の期待を大きく超える”高い付加価値”を提供しなければ、多くの競合商品・サービスの中から選ばれることは難しい。』
今後ますます求められるであろうことを実現させるために、
今私たちが知っておくべきこと、考えておくべきこととは何だろうか?
そんなことを考えながらのあっという間の2時間でした!
残念ながら、参加できなかった方やもう一度講座をじっくり振り返ってみたい!という方は、ぜひ、こちらをご覧になってみてください
講座で使用したスライドも、チェックしてみてくださいね
0112特別canpass ver6
View more presentations from Yuichi Morito.
さて、最後に私が個人的に感じたことを少しだけ書かせていただきたいと思います。
今回の講座の中で、講師の森戸様が『デジタルネイティブの可能性』について度々お話してくださいました。
自分たちがデジタルネイティブ(digital native→生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代のこと。)だということさえ、特に意識をしたことがなかった私ですが、
講座を聞きながら、デジタルネイティブだということは、
実はとてつもなく強みなんじゃないかなと思うようになりました。
今から約2年前、私はパソコンすら持っていませんでした。
お恥ずかしい話ですが、ノートパソコンの電源の位置さえ分からない子だったんです
あかうんと?どきゅめんと?すかいぷ?それ、可愛いの?とかそんな感覚だったんです。
そんな私がWANに関わるようになってから、1年と半年が過ぎようとしていますが、
今は毎日パソコンを開き、メールをチェックし、ブログを書き、twitterでつぶやいたり、スマートフォンを片手に電車に揺られたりするようになりました。
自分で振り返ってみても、だいぶ変わったなと感じます。
もちろん始めは分からないことだらけで、『電波は体の害ダ』とか言っていた時期もありましたが、
使い方を覚えると、
使わなきゃ損、知らなきゃ損。あって当たり前だという感覚に変わっていきました。
なぜ抵抗感なく、つぎつぎに自分に取り組むことができたのか・・・
私なりの納得解ですが、自分がデジタルネイティブだから。だと思うんです。
私たちの世代って、自分ができなかったとしても、「出来るでしょ」と思っちゃうことって多いと思うんです。
例えば動画作り!自分が動画制作をしたことがなかったとしても、作ろうと思えば作れるだろう。という感覚を持っている人が多いような気がします。
その『感覚』を持っているからこそ、これから求められるスピード感に対応できる人間になれると思うんです。
つまり、デジタルネイティブこそ、次世代を引っ張っていける存在なのかな、と。
私もデジタルネイティブの一人として、頑張ろうと思います!
フォローしてくださると嬉しいです@miomio108
それでは、来週のCANPASS→でまたお会いしましょう!
みぉみぉ
Posted by canpass at 11:18│Comments(0)
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