特派員ライターの古賀勇樹です。

今日は、海外の記事ですが、とんでもない事実が書かれていました！

なんと、「人間は発光している」というのです。
京都大学の研究チームが発見してようです（日本語の記事はありませんでした）。

下村さんが「蛍光タンパク質」を発見して、ノーベル化学賞を受賞したのは、まだ記憶に新しいですが・・・

まさか人間自身が発光していたとは思いませんでした。

詳細はこちら⇒ Yahoo！News （US）　「Strange! Humans Glow in Visible Light」


（一部記事引用）

”The researchers found the body glow rose and fell over the day, with its lowest point at 10 a.m. and its peak at 4 p.m., dropping gradually after that.”　

なんでも、人間から出る光は、朝10時に最も弱く、夕方4時に最も強くなるのだとか・・・


また、東北工業大学のコバヤシマサシ氏いわく、その光の強さで、健康状態も検査できる可能性があるかもしれないとのこと。



ただ、、、肉眼で認識できる感度の１０００分の１の光なので、普段はわからないようですが、なんとなくイキイキと輝いて見える人は、本当に輝いているのかもしれません！