上海視察レポート~ラクト今宮様対談~

【更新日】2012年08月14日

こんにちは。WAN森下です。

現地視察活動も8日が最後でした。
ですが、この最後の日に台風の暴風域が上海を直撃。
持っているというのかなんというのか…そんな最終日がスタートしました。

午前中に上海観光、午後ラクト今宮様訪問、RINKOKU岡本君・九州大学から留学中の内藤君との
交流会を行う予定でスタートです。



            (左から内藤君、森下、今宮さま、高橋さん、坂部、岡本君)


また8月25日(土)19:00よりこの上海視察報告会を行います!
◇報告会参加申込はコチラから◇
http://www.facebook.com/#!/events/352240164855257/
多数のご参加お待ちしております!!

午前中は上海観光を行おうと計画していましたが、
福岡でもなかなか経験することのない台風をほとんど上陸することのない上海で、
経験をしました。しかも暴風域が…。

そこで午前11:30からRINKOKU代表の岡本君と九州大学から留学中の内藤君と合流し、
まずは昼食へ。




なんと日本料理店で店員さんが全員中国人。
途中でオーナらしき人が来たけど、その方も中国人。
食事は九州人が好みの「豚骨ベース」でした。

食事中は、各自の自己紹介をしたり、
どんな活動をしているのかなどなど簡単なあいさつをしつつ、
美味しく昼食をいただきました。



そして14:00より普陀区にある「ラクト」の今宮さまを訪問しました。
(ラクトさまURL:http://www.rakuto.com.cn/

その際に日本人インターンシップ生の高橋さんにもお話に加わっていただき2時間ほど話をしました。





まずは、今宮さまが「ラクト」を起業された理由等をお聞きしました。


今宮さまは学生起業家として、
「大学生向けのサービス 休講のお知らせメールを配信する」事業を行っていました。

しかし会員はどんどん増えるが、
従業員が5人いたがその人たちの給与を支払うことが上手くいかず、
会員が増えれば増えるほど赤字になっていき、
とうとう事業運営が厳しくなりこの事業は取りやめたそうです。

しかし、失敗を失敗で終わらせず、
失敗をプラスに変えるために一年間の留学も経験されました。
それから上海にある会社で3年間働くことを決意し、
その大きな目的として「人脈づくり」だったそうです。

実際には5年間働いたそうですが、その5年間で作り上げた人脈を頼りに、
現在の会社である「ラクト」を起業したそうです。
その20代の苦い経験が大きな原動力となっているそうです。


このお話を聞いているとき、
今宮さまは「失敗をしてもそれを失敗とは捉えずに次へのチャンス」
と考えておられました。
失敗をすることを恐れずに楽しんでいるように感じました。
自分がしたいこと、やっていきたいことをやっている方は
何をしていても楽しむことができる
のだと思いました。


そして今宮さまにインターンシップ受け入れをお願いしたところ、
ご協力いただけることとなりました。


そこでインターン生を現在受け入れられている理由をお伺いしました。

その一番大きな理由としてあげられていたのが、
今宮さまご自身が学生時代に「インターンシップ」をご経験され、
ご自身も将来「インターン生受け入れをしたい」と考えておられ
それが今現在果たされているとのことでした。

20代という貴重な時間を有効に使い、
「自分のしたいことを見つけるきっかけづくりの場の提供」をし、
学生のインフラを整備することだとおっしゃっていました。

これは「20代はチャレンジする時期」だとおっしゃっていました。
それは、20代はいろいろな経験をすることができ、失敗をすることができる。
30代以降は簡単に何かを始めたら失敗するということがそう簡単に出来るものではない。
ということでした。

20代の人たちは、自分が興味のあるものに打ち込み、
その中で自分のしたいことを見つけていく大切な時間であるということだそうです。
私はこのお話を聞いて、
「迷うならまずは行動をしてみること」が今の自分には必要なものではないのかと思いました。



そして今回ラクトさまにインターンをしている高橋さんにもお話を伺いました。

高橋さんは現在大学4年生で就職活動をし、ある企業から内々定をいただいたそうです。
しかし就活にモヤモヤ感があり今回インターンを行っているそうです。
モヤモヤしている部分として、
「実際にその内々定をいただいた企業で働いているイメージが出来なかったから」だそうです。

就活をしていて15分間ひたすら自分のアピールばかりになってしまい、
本当にこの会社で働きたいのか。などいろいろな疑問が出てきたそうです。

そこで一度「働いている自分」というものを見てみたいと考えられて、
インターンシップという貴重な経験の出来る場を見つけ、
そこでインターン生として上海にやってきたそうです。

「就職活動にモヤモヤして、自分が本当に何をしたいのか」
そんな疑問や考えを解決や一つの手段としてインターンをやられている今宮さまがいらっしゃって、
そこを求める高橋さんなどの学生がいるのだと感じました。

「何をするのか。何のために働くのか。何がしたいのか」色々なことを解決できる、考え直すことのできる、チャレンジすることの出来る場なのだと感じました。



ラクトさま訪問後、
WANスタッフとRINKOKU代表岡本君、九州大学から留学をしている内藤君と
訪問の共有を行いました。



その中で4人が共通して持っていたものがあります。


それは「20代の経験」「物事に対する準備への態度」と「インターン」についてです。

「20代の経験」とは、いろんな物事にチャレンジし失敗をしても
やり直しが出来る時間であるということです。
新しいものにチャレンジし失敗しても失敗で終わらず、
きちんと振り返りをして次に生かすことのできる、最も重要な時期であるということです。


「物事に対する準備への態度」とは、何か行動するにしてもただ動くだけではなく、
その行動に対する結果を出すためには、
周りからは見ることのできない部分に対してどれだけ準備をし、
行動していくことが重要であるということです。


そして「インターン」については、
ただ「インターン」をするのではなく、なぜするのか、何のためにするのか
そのことをきちんと考えて行動しなければならない。
そして実際に自分の目で見て実際に触れてみて、経験することが大切である。

ことを共有しました。

ラクトさまを訪問することにより、
自分は失敗を恐れ出来るか出来ないか分からないのにすぐに諦めてしまっている自分が居ました。
「20代の経験」は今後大きな経験となって自分自身に戻ってくると感じました。
失敗を恐れず、自分に限界を設けずにやっていくことが重要だと感じました。


みなさんは、いかがですか。
「20代」という貴重な時間を無駄にすること無くどんどんチャレンジをしていきましょう!!

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◆ この記事へのコメント
学生に休講を知らせるサービス、
自動化できたらうまくいきそうですけどねぇ。
Posted by 遺品処理のニック at 2012年08月15日 08:42
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